TALK SESSION 社員対談 ※所属部署はインタビュー取材当時のものになります。

社員対談

開発本部 企画開発一部

N・Kさん

事業本部 運営一部

Y・Iさん

同期の社員2名(2023年入社)に、
入社にいたる動機や理由、実際に入社して働く上で感じたこと、
仕事の感想などを語ってもらいました。

就活の軌跡 ~ 野村不動産コマースへの入社の動機や理由をお聞かせください!

Y・Iさん:私は大学時代政治学科に所属していて、ゼミではまちづくりをテーマに研究を行っていたんだけれど、就活においては様々な業界を見ていて、最初は大学4年間小売業でアルバイトしていたこともあって、一番身近な小売業界へエントリーしたんだ。あと文房具が好きだったこともあって文房具メーカーへエントリーしたり、自分の好きなもの・興味があるものに就活軸を置いて活動していたんだけど、最終的にはSC(ショッピングセンター)業界1本に絞ったんだ。

N・Kさん:そうだったんだね。ちなみになぜSC業界に興味を持ったの?

Y・Iさん:理由は2つあって、1つ目は、小さい頃から家族で商業施設で買い物することが好きだったんだ。
それもあって誰かのサードプレイスとなるような施設を創りたいなって思ったの。
2つ目は、大学時代ゼミの研究でまちの活性化には、商業施設の発展が関係しているってことを学んだからなんだ。私自身、商業施設を盛り上げていきたいなって想いもあってそれがきっかけになったよ。

N・Kさん:なるほど。私はね、大学で心理学を専攻していたから、不動産・SC業界やまちづくりについては全く関わりがなかったんだ。きっかけは、就活を意識し始めた頃に参加した合同説明会で、たまたま総合デベロッパー企業の説明を聞いた時にSC業界へ興味を持ったの。初めは総合デベロッパーを志望していたんだけれど、仕事内容をより詳細に知っていくなかで、商業施設事業は街の中でも賑わいや活性化をもたらす役割がある点に魅力を感じてこの業界に関わりたいなって思うようになって、あとY・Iさんと同じく、幼少期の頃から両親にたくさんの商業施設に連れて行ってもらっていたことから想い入れも強くて、商業施設事業に特化したSC業界に目を向け始めたんだ。ちなみにY・Iさんにとって、コマース入社の理由って何だったの?

Y・Iさん:入社の理由は2つあって、1つ目は都市型から郊外型の商業施設に開発から運営管理まで携わることができる点で、他社にはなかなかない魅力だなと思って。2つ目は会社説明会やOB・OG訪問を通じて先輩社員の方々の人柄に触れて、魅かれたことなんだ。N・Kさんは?

N・Kさん:私も入社の理由は2つあって、1つ目は開発から運営まで一貫して携われることと、2つ目は商業施設の規模や種類が多く、多様な施設を扱っていること。
幅広い仕事にチャレンジできる環境に身を置くことで、たくさんの知識を習得できる。そしてこれから新たな魅力の詰まった商業施設を創る際に多角的な場面から貢献できるチャンスがあるっていう所に可能性を感じたんだ。あと、入社の決め手は、面接の雰囲気!

Y・Iさん:ちなみに面接の雰囲気ってどんな感じだったの?

N・Kさん:面接は緊張感と和やかさが調和した心地いい雰囲気で、面接官が自分の話を丁寧に聞いてくれて、準備してきた答えをそのまま話すことなく自分の言葉で想いを伝えられたんだ。そして、自分のネガティブな部分もありのまま話すことができたんだよね。その上で内々定を頂けたから、この会社でなら、自分らしく働けるなって感じて入社を決めたよ。

Y・Iさん:私も面接はすごい思い入れがあって、想定してなかった質問をされた時に一瞬頭の中が真っ白になっちゃって、その時思い付いたことをありのまま伝えたから内心大丈夫かなって思ったんだけど、面接官がすぐにいいね!って気さくな感じで言ってくれて。おかげでその後の面接も自信が持てたし、今でもすごく印象に残ってるんだ。

N・Kさん:面接官の方々とっても気さくだったよね。私たちの話に耳を傾けてくれたし、話しやすい雰囲気にしてくださったおかげで、自然体な自分で肩肘張らずに面接に臨めたのはすごく良かったよね。

入社~現在 /
入社後の仕事、職場の雰囲気、印象に残っている出来事はありますか

Y・Iさん:入社してから約1か月の研修修了後、私は希望してたマネジメントセンター(以下、MC)の配属になったんだけど、マネジメントセンターの仕事は多岐に渡っていて、毎日の業務内容がちがうんだ。「売上を上げること」を目標に、各テナントさんとコミュニケーション図りながら、二人三脚で取り組んでいるよ。

N・Kさん:そうなんだね。その中で毎日意識していることってある?

Y・Iさん:毎日笑顔で自分から元気に挨拶することを意識していてるよ。営業としてはまだまだ未熟な部分があるし、プロとしての目線を身に付けるのに時間がかかるかもしれないんだけど、MCで働く従業員のみなさんの名前をまずは覚えて、名前を呼んで挨拶をすることでテナントさんとの距離を縮められるかなって思って日々実践しているよ。最終的に自分の名前を覚えて呼んでもらえたら嬉しいなって。

N・Kさん:さっきも会った時大きな声で挨拶してたよね。すごくいいね!
私は企画開発の部署へ配属になって、今は主にデータを取って物件の商業実現性やポテンシャルを伝えるマーケットレポートを作成する仕事をしてるよ。データ取得の際にどのデータを使用したら、お客様に伝えたいことを分かりやすく伝えられるのか考えたり、まだまだ不慣れで苦戦しているけどがんばってます!

Y・Iさん:がんばってるんだね。部の雰囲気ってどんな感じなの?

N・Kさん:何よりも部の皆さんの優しさのおかげで、日々がんばれているよ。
部の雰囲気は、年齢が離れている先輩が多いんだけど、分からないことやどんな些細なことでも常に優しく丁寧に教えてくれたり、1人で苦戦し続けて手が止まってしまっている時には、気づいて声をかけてくださったり助けて頂いてます。上手くいかずに投げ出したくなる時もあるけど、もっとがんばれる!って気持ちになって努力し続けることができるよ。人に恵まれたとても良い環境で働けているなと日々実感していて、また席が近い他の部の方々も、「分からないことがあったら部がちがっても聞いてね」と声をかけてくださるので、とても有難いです。

Y・Iさん:年齢が離れている先輩が多いと聞きづらかったりする場合もあるけど、そういったことが解消されていてとっても働きやすい環境なんだね。
マネジメントセンターの職場は、私と歳が近い先輩方が多いから、困った時は親身になって相談に乗ってくださったり、同じ目線で対等に接してくれるのでとても有難いです。ランチも一緒に行ったりして懇親を深められるから仕事も円滑に進められるし、毎日どこに行こうかなって考えるのが楽しみになってるよ。

N・Kさん:楽しそうだね!先輩の年齢が近くても離れていてもどちらも良さがあって良いね。お互いにいい関係性が作れているね。入社してから印象に残っていることってある?

Y・Iさん:入社してから印象に残っていることは、今までお客さんとして来ていたこの施設で働けたらいいなってずっと思っていて、そして今その施設で運営管理できる立場で実際に働くことができたこと。夢が叶ったって思ったよ!あとは初めてテナントの方から名前を呼んでもらった時。すごく嬉しかったんだ。印象に残ってること盛りだくさんだけど、直近のイベントが成功したことも。サポートの立場だったけどチームみんなで試行錯誤して力を合わせて開催できたし、当日多くのお客さんで賑わっていてやりがいを感じたよ。

N・Kさん:印象に残っていることたくさんだね。そして夢が叶ってよかったね~!
私が印象に残っているのは、部の先輩方と色々な商業施設を視察に行ったときの出来事なんだけど、マンツーマンで丁寧に端から端まで施設を解説してくれたことが印象に残ってるよ。お客さん目線での見方とはちがって、商業のプロの観点からの詳しい説明を聞けて面白いなって思ったし、すごく勉強になったよ。あとは部で独自の研修を組んで下さって、インプットとアウトプットができる環境を作って貰えるので一生懸命がんばってます。

Y・Iさん:商業のプロ目線でのマンツーマンレッスンや独自の研修っていいね!今後、企画開発の配属になったら、私もぜひ受けてみたいな。

これから(将来)について、
どんな仕事をしたいのか、どんなキャリアを伸ばして成長したいでしょうか

Y・Iさん:私は、近い将来、お客様の目線を忘れずに、データや状況から分析する商業のプロとしての目線を持てるようになりたいって思っていて、テナントさんやお客様の声を具現化したいって想いもあります。そして開業してから間もないこの施設をもっと多くの人に認知してもらいたい。そのためには様々な施設を見て知識の引き出しを増やすことや、先輩方の背中を見て、自分自身成長したいです。いずれは運営管理の経験を活かして開発にも携わりたいと思っています。

N・Kさん:私はいつか、商業施設が実際にできあがるまでの各フェーズにおいて自分自身直接携わって、周りの人たちに「この施設に私も携わったんだよ!」って胸を張って言えるようになることが目標です。現在の仕事はまだ計画段階の話が多く、計画が進んでも完成見込みが5年10年とまだまだ先が長いものばかりなので、今の仕事の中で商業施設についてたくさんの知識を身に付け、より実現性のある商業施設を生み出すための調査・企画ができる人になりたいと思っています。そのために、まずは1つ1つ与えられた仕事から日々商業についての知識を得て、たくさんの商業施設を視察を通して学び、知識の引き出しを増やし、能動的に行動しアウトプットできるようになりたいです。

では最後に、
就活中の学生のみなさんへメッセージをお願いします!

Y・Iさん:就活において、「自分が何に興味があるのか」、「何をしていきたいか」を分析していくことが大切だと実感しました。「なぜ」を突き詰めていくと、今まで知らなかった自分に気づくことができます。 そして、視野を広げて様々な企業を見ていくことが大事です。まずは行動に移してみましょう!自分が興味ある企業に就職できた暁には、きっと楽しくやりがいをもって働くことができると思いますので、今つらいことや苦しいこともあるかと思いますが、がんばって乗り越えていってください!

N・Kさん:就活をしていると何がやりたいのか、自分はどうしたいのか、考えれば考えるほど分からなくなってしまうと思います。実際私も何度も考えることを放棄したくなりましたが、自分の気持ちと意思を尊重した結果、今この場所に辿り着いて、後悔なく社会人としてがんばれています。悔いのない就活をするためには、ありのままの自分を受け入れることが大切です。上を見過ぎてしまっていた時、理想像を強く自分に押し付けていた時、今思い返せば上手くいかず落ち込むことが多かったです。まずはありのままの自分を知ること、そして受け入れることが最終的に納得のいく答えが出せるきっかけになると思うので、周りと比べることなく自分らしくがんばってください!