History

沿革

HISTORY

野村不動産コマース 55年の歴史

1968.07.20

大阪市中央区に赤松店舗研究所 設立

郊外型SC「香里園ショッパースプラザ」の開発に参画

1970年 ジャスコ(現イオン) 設立
1969年 都市再開発法制定
1973年 第一次オイルショック
1974年 大規模小売店舗法施行
1975

市街地再開発事業における
商業計画および商業者指導を行う

1978年 成田空港開港
1978年 第2次オイルショック
1979

大阪市中央区南船場に本社を移転

1983

市街地再開発事業初の開業に携わることにより商業計画で商業コンサルを認知させる

1983年 東京ディズニーランド 開園
1984年 有楽町マリオン 開業
1985

東京事務所 開設(首都圏における本格的業務体制を確立)

1986年 男女雇用機会均等法施行
1987年 国鉄の分割民営化(JR)
1988

高度化事業など制度事業に本格的に参入(アステ川西、京都アバンティ 他)

1989年 年号が「昭和」から「平成」へ
1989年 消費税3%導入
1992

ウォーターフロント地区開発事業に参画「大阪南港ATC」「神戸ハーバーランド」他
創業者 赤松 良一 黄綬褒章受賞

1991年 バブル経済崩壊
1992年 改正大規模小売店舗法施行
1995

「ジオ・アカマツ」に社名変更
震災復興事業に参画(神戸市長田区、灘区、宝塚市、西宮市 他)

1995年 阪神・淡路大震災発生
1996年 東京・銀座にスターバックスコーヒー日本第1号店開店
1997年 消費税5%へ
2000

大店法廃止に伴う出店ラッシュ、複数のオープンに携わる(カラフルタウン岐阜 、富山市のフューチャーシティファボーレ 他)

2000年 大規模小売店舗立地法施行
2000年 定期借家制度施行
2002

プロパティマネジメント業務に本格的に参入 博多リバレイン「イニミニマニモ」(現:「博多リバレインモール by TAKASHIMAYA」)他

2001年 東京ディズニーシー 開園
2002年 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 開園
2002年 六本木ヒルズ 開業
2002年 なんばパークス 開業
2006

ビール工場跡地内「アリオ札幌」プロジェクトの商環境計画に携わる
元社長 野村 武彦 黄綬褒章受賞

2005年 中部国際空港 開港
2006年 神戸空港 開港
2007

野村不動産グループ入り
「日本橋室町野村ビル」の商業ゾーン「YUITO」のプロデュースに関わる

2007年 郵政民営化
2007年 東京ミッドタウン 開業
2008

創業40周年
ソウル事務所(韓国)を開設
「タイムズスクエア」(ソウル)プロジェクトに参画

2008年 リーマンショックにより、新興企業・投資系企業の倒産が続出
2011

プロパティマネジメント業務の運営体制強化「ニューポートひたちなかファッションクルーズ」他

2011年 東日本大震災 発生
2011年 復興庁発足
2012年 東京スカイツリー 開業
2013

野村不動産グループ大型開発事業
相模原市に「bono相模大野」オープン

2013年 グランフロント大阪 開業
2014年 あべのハルカス 開業
2014年 消費税8%へ
2015

震災復興事業の街づくりに参画(岩手県陸前高田市、宮城県南三陸町 他)

2015年 北陸新幹線 開業
2015年 SDGs国連総会で採択
2017

市街地再開事業および震災復興事業続々オープン
府中駅南口第一地区「ル・シーニュ」、豊田市駅前通り地区「KiTARA」
「南三陸さんさん商店街」、陸前高田市「アバッセたかた」

2017年 GINZA SIX 開業
2017年 Amazon日本法人売上13兆円超
2018

創業50周年
都市型商業施設「GEMS」シリーズ続々オープン
なんば‧新橋‧新横浜‧神宮前‧茅場町 他

2018年 築地市場 豊洲へ移転
2019年 年号が「平成」から「令和」へ
2019年 消費税10%へ
2020

社名を「野村不動産コマース」に変更
グループシリーズ
「GEMS」「MEFULL」「SOCOLA」続々オープン
「GEMS AOYAMA CROSS」
「MEFULL茶屋町」
「SOCOLA若葉台」 他

2022

サンストリート亀戸跡地に大型複合施設「カメイドクロック」 オープン
塚口さんさんタウン3番館跡地に地域密着型商業施設「SOCOLA塚口クロス」 オープン

2030

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